芦屋で
「歯を残す」むし歯治療を。
日本歯科保存学会専門医による
精密修復
芦屋市・神戸市・西宮市で
むし歯治療を受けたい方へ

「検診に通っていたのに、急に大きなむし歯があると言われた」
「気づかないうちに、銀歯の詰め物にされていた」
「治療したはずの歯が、また数年で痛くなった」
芦屋駅徒歩1分のLAGOM oral maintenance clinic(ラーゴム歯科診療室)には、このようなお悩みを抱えた患者様が多く来院されます。
多くの歯科医院がある中で、成人のむし歯や歯周病が減っていない、むしろ増加しているというデータがあることをご存知でしょうか。そこには、日本の保険診療制度の限界と、治療の本質的な「質」の問題が隠れています。
当院は、「1ミリでも、あなたの歯を残す」ことを使命とする完全自由診療の歯科医院です。日本歯科保存学会専門医として、場当たり的な「削って詰める治療」ではなく、10年後、20年後を見据えた精密なむし歯治療を提供いたします。
なぜ「歯みがき」だけでは
防げないのか

「毎日しっかり磨いているのに、どうしてむし歯になるの?」
そう思われる方も多いでしょう。しかし、むし歯の原因は「歯みがきの良し悪し」だけではありません。
むし歯は、以下の3つの要素が複雑に絡み合って発生する「細菌感染症」です。
- プラーク(細菌の塊)
食べかすではなく、歯を溶かす酸を出す細菌の集合体です。 - 歯の質(耐酸性)
個々人の歯の強さや、唾液の質・量。 - 食事(糖質と頻度)
何を食べるか、そして「どれだけの頻度で」お口の中に糖があるか。
これらを科学的にコントロールすることで、むし歯は防げる病気になります。
当院では、単に穴を埋めるだけでなく、なぜむし歯になったのかという「根本原因」を徹底的に検査し、お一人おひとりに合わせた予防戦略を立案します。
削る必要があるむし歯、
ないむし歯
全てのむし歯を削る必要はありません。
- 初期段階(エナメル質う蝕)
適切なフッ素塗布、食生活の改善、精密なクリーニング(GBT)で進行を止めることが可能です。 - 削るべき段階
象牙質まで進行し、構造的に崩壊が始まっている場合のみ、最小限の切削を行います。
直接修復と間接修復
~知らないうちに「インレー」に
されていませんか?~
むし歯治療には大きく分けて2つの方法があります。ここが、歯の寿命を分ける大きな分岐点です。
直接修復(コンポジットレジン /
ダイレクトボンディング)
歯科医師がお口の中で直接、特殊な樹脂(レジン)を盛り付けて形を作る方法です。
- メリット
削る量を最小限に抑えられる。その日のうちに終わる。 - 課題
湿度100%のお口の中での「接着」には、極めて高い技術とラバーダム防湿などの環境管理が必要です。
間接修復(インレー・詰め物)
歯を削って型取りをし、後日、技工所で作られた金属やセラミックをセメントでつける方法です
- 従来の治療
日本の保険診療では、ある程度の大きさになると機械的に「インレー(間接修復)」が選択されます。
あなたの歯は、必要以上に
削られていませんか?
多くの患者様から「いつの間にか銀歯(インレー)になっていた」というお声を伺います。
間接修復を行うためには、詰め物を入れるための「道」を作る必要があり、むし歯ではない健康な歯質まで大きく削り取らなければなりません。 当院では、一般的に「インレーでなければ無理」と言われる大きさのむし歯でも、質の高い材料と精密な接着技術を用いることで、コンポジットレジン(直接修復)で対応できる可能性を追求します。
「削る量を最小限にする」ことが、将来的な破折や抜歯を防ぐ、最も確実な方法だからです。
根管治療後の歯の寿命:
医院によって
「残る歯質」が違う

むし歯が神経まで達してしまった場合、根管治療(神経の治療)が必要になる場合もあります。
ここで重要なのは、「治療が終わった時に、どれだけ自分の歯が残っているか」です。
多くの医院では、根管治療を円滑に進めるために便宜的に歯を大きく削ります。しかし、歯の厚みが失われるほど、その後の破折・抜歯のリスクは70%増加するとも言われています。
当院では、根管治療専門の視点から、神経をできる限り保存する、あるいは除去する場合でも「いかに歯質を温存するか」に徹底してこだわります。
治療後の違和感、しみる、痛みが治まらない原因の多くは、この「接着」の不備や「噛み合わせ」の調整不足にあります。精密な検査に基づいた診断こそが、不快な症状を早期に解決する鍵となります。
LAGOMの
精密修復メニューと料金
当院は「完全自由診療」です。
それは、再発を防ぐために必要な「時間」と「材料」、
そして「無菌的な環境」をすべての方に提供するためです。
コンポジットレジン修復
(ダイレクトボンディング)
口腔内は湿度100%という過酷な環境です。当院では「ラバーダム防湿」を行い、乾燥状態で精密に接着させます。
クラウン(被せ物)・ブリッジ
当院では、世界的に禁止・推奨されていない「金銀パラジウム合金」の使用を控えています。生体親和性が高く、長持ちする材料のみを厳選しています。
土台(支台築造)
プロビジョナルレストレーション
~ただの「仮歯」ではありません~
被せ物治療において、最終的なものが入るまでの「仮歯」は極めて重要です。当院ではこれをプロビジョナルレストレーションと呼びます。
費用:11,000円(1歯)/ 22,000円〜(Br)
ただの見た目合わせではなく、歯肉の形を整え、噛み合わせや患者様の感覚的な違和感がないかを確認するための「シミュレーション」の期間です。ここで機能的・生物学的な問題をクリアにしてから最終的な被せ物に反映させることで、長期的な安定をお約束します。
メインテナンスの重要性

「むし歯治療をしたのに、しみるのが治らない」
その原因は、詰め物の接着不良、噛み合わせの不調、あるいは清掃が難しい形態になっていることかもしれません。
治療はゴールではなく、新しいスタートです。
人工物で修復した歯は、天然の歯よりもプラークが付着しやすく、再発リスクが高まります。
-
治療技術的な面
清掃しやすい形態、精緻な接着、防湿管理。
-
自己管理の面
正しいプラークコントロールの知識。
この両輪が揃って初めて、歯の寿命を延ばすことができます。
当院では、スウェーデン式のGBT(Guided Biofilm Therapy)を用いたメインテナンスで、あなたの治療後の歯を徹底的に守ります。
よくある質問(FAQ)
Qなぜ保険診療を行っていないのですか?
A保険診療には「ルール」があり、使える材料やかけられる時間に制限があります。再発を防ぐための精密な接着、1時間半〜2時間の診療時間の確保、無菌的なラバーダム防湿などをすべての方に提供するため、当院は完全自由診療を選択しています。
Q他院で「削って銀歯にする」と言われましたが、相談できますか?
Aもちろんです。セカンドオピニオンとして、マイクロスコープで診査し、ダイレクトボンディングで削る量を抑えられるかどうかを診断いたします。
Qブリッジや入れ歯の相談も可能ですか?
Aはい。特にブリッジなどは、土台となる歯に過剰な負担がかかっていないかが重要です。全体のバランスを考慮した設計を提案いたします。
芦屋駅徒歩1分、
あなたの歯の未来を
一緒に考えます

歯は削ってしまったら元には戻りません。
歯の寿命を守るために、削る量の少ない治療ができるか確認してみませんか?
当院では現状の徹底的な検査に基づき、医学的根拠のある「本当にあなたのためになる治療」を提案させていただきます。


