歯の寿命をのばすために
「1ミリでも、
あなたの歯を多く残すために。」
治療した歯も、健康な歯も。
残りの人生、そのまま良い状態を
保つために。
私たちの歯は、完成された状態で萌出して、骨のように自然回復することのできない消耗されていく、大切な臓器です。精密な治療で救った歯も、その後の適切なケアがなければ、時間とともに再び問題が生じてしまいます。
LAGOMでは、スウェーデン式の“国単位で成功した予防“の哲学とエビデンスに基づき、あなたの大切な歯質を生涯守り抜くため、今日から自分で実践できる、情報とテクニックを提案します。
メインテナンスに
120分かける理由
当院のメインテナンスは、口腔内の状態が安定している方を対象に、
約120分(2時間)という十分な時間を確保して行います。
リスクの早期発見
- 一人暮らしを開始して間食が増加したり夜勤、介護といった日常生活や環境の変化は、自覚がないまま「むし歯・歯周病リスク」を高めます。
- 私たちは細かな環境の変化まで丁寧に伺い、お口に影響が出はじめている「リスクの予兆」を発見し、お伝えをしています。
徹底したチェック項目
- 初期う蝕の発見や歯周ポケットの変化(骨の吸収レベル・出血・動揺)を精査し、治療の必要な状態まで進行しないよう、対策をお伝えします。
“定期検診で、むし歯を見つけて治療する事“と全く違う内容であることが重要!
細かな初期う蝕の発見には、プラークの除去、適切な乾燥、ルーペやマイクロスコープなどの明るく拡大された下での丁寧な観察が不可欠です。 - 修復物の破損や脱離、義歯の適合性、さらには顎関節や周囲の筋肉の不調まで包括的に評価し、緊急性や対策をお伝えします。
- 染め出しにより、プラークの付着状態を一緒に確認し、日々のブラッシングの癖や不得意部分のチェックとトレーニングを行います。実際に自分の歯に染め出された細菌の塊が付着している様子を見る事が、無意識下のモチベーションの維持につながります。
「治療の精度」を支える土台作り
- 歯肉に炎症がある状態では、根管治療や接着修復といった精密な治療の成功率は著しく低下してしまいます。
- 質の高い治療結果を数年後、十数年後も維持するために、徹底した炎症コントロールこそが不可欠な「土台」となります。
世界水準の予防
GBT
(Guided Biofilm Therapy)
予防先進国
スウェーデンで生まれた、
低侵襲な予防プロトコール

従来のブラシや研磨剤で「削り取る」掃除ではなく、
お身体に優しい「エリスリトール」パウダーを吹き付けることで、
歯面や精密な被せ物を傷つけることなく細菌を除去します。
GBTの流れ:
8つのプロトコール
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1.口腔清掃状態の評価
前回との変化をチェックします。
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2.染め出し
バイオフィルムを可視化させます。
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3.TBI
付着部位を一緒に確認し、情報を共有します。
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4.エアフロー(14μパウダー)
細かい部分のバイオフィルム・ステインを除去します。
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5.ペリオフロー
深い歯周ポケット内を優しく清掃します。
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6.歯石の除去
専用チップを用いて、歯肉縁上・縁下の歯石を除去します。
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7.歯石の残存チェック
取り残しがないか手用器具で優しく確認します。
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8.メインテナンスの継続
お口の状態に応じた最適な期間をご提案します。
TBI(ブラッシング指導)
目的別セルフケアの再定義
TBI:Tooth Brushing Instruction
11,000円(税込) / 約60分
「全ての治療の前」に
TBIが必要な理由
精度の高い処置を行うためには、歯肉の炎症がないことが前提条件となります。
そのため当院では、緊急処置を除く全ての治療において、適切なプラークコントロールの確立を優先しています。
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リスクタイプを知る
むし歯予防と歯周病予防では、ブラッシングのポイントが全く異なります。
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個々の状態に合わせる
露出した根や過去の治療物の形態など、お一人おひとりの環境に適した方法を提案します。
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時代に合わせたアップデート
予防の研究は日々進歩しています。今のあなたにとって最も「シンプルで続けやすい方法」を一緒に見つけていきましょう。
料金案内
※当院は完全自由診療の歯科医院です。
LAGOMだからこそ
お答えできる
「よくある質問」
Qなぜ保険診療を行わず、完全自由診療のみなのですか?
Aすべては「1ミリでも多くの歯を残し、一生の健康を守る」ためです。
日本の保険制度は「今ある病気を手早く治す」ことに主眼を置いていますが、これでは再発の連鎖を断ち切ることが難しいのが現実です。
当院では、医学的根拠(エビデンス)に基づいた世界水準の材料と、お一人おひとりに数時間をかける丁寧な処置を保証するために、あえて自由診療という形態を選びました。
Q他院で「抜歯」や「神経を取る」と言われましたが、相談可能ですか?
Aはい、ぜひ削る・抜く前に一度ご相談ください。
当院の院長は、日本歯科保存学会の専門医であり、大学病院で長年「歯を保存する」ための教育・臨床に携わってきました。
精密根管治療やダイレクトボンディングを組み合わせることで、他院で残せないと診断された歯でも、保存できる可能性を追求します。
Qメインテナンスに3時間もかけるのはなぜですか?
A単なる「お掃除」ではなく、お口の「下りエスカレーター」を止めるための精密診断を行うからです。
初期う蝕や歯周病のチェックはもちろん、生活習慣の変化によるリスク評価、さらには被せ物や顎関節の状態までを包括的に診査します。
予防先進国スウェーデン式のGBTプロトコールに基づき、痛みや負担の少ない方法で、治療した歯を生涯持たせるための土台作りを行います。
Qセカンドオピニオンとして利用してもいいのでしょうか?
Aもちろんです。むしろ「納得して治療を受けたい」という方のための場所でありたいと考えています。
現在の状態や治療の選択肢、それぞれのメリット・デメリットを専門医の視点から誠実にお伝えします。
当院で治療を受けるかどうかに関わらず、ご自身の歯の未来を考えるきっかけとしてご利用ください。
QLINEでの事前相談では、どのようなことが聞けますか?
A 「現在の症状で、歯を残す選択肢があるか」「自由診療と保険診療の具体的な違い」など、受診前のご不安に直接お答えします。
写真などをお送りいただければ、より具体的なアドバイスも可能です。
まずはご自身のお悩みを整理するステップとして、お気軽にご活用ください。


